【確定申告】住宅ローンの借換えと住宅ローン控除の関係

2014-03-14

明石市・神戸市・加古川市・姫路市・淡路島の税理士です。

住宅ローン控除を受けられている方で、月具期の元本返済額・支払利息額を少なくするために借換えをする場合があります。借換えをした場合でも引き続き住宅ローン控除を受けることが出来るのか?注意点を確認していきます。

住宅ローン控除を受けるための要件

1.住宅の取得等に係る借入金                                             2.契約において返済期間が10年以上

上記2つが住宅ローンを受けるために必要となる主な要件です。つまり、法律では借入金を借換えした場合のことは想定されておらず具体的に記述されていません。しかし、実務的には新規の借入金の目的が当初の借入金の返済等であることが明確であり、それが住宅取得等のための借入金と見受けられるなら、引き続き住宅ローン控除を受けることを認めています。ただし、注意も必要です。新しい借入金も、契約時点で返済期間が10年以上あることが必要です。旧借入金と新借入金の返済期間を合算しては考えません。

借換えの注意点

1.住宅の取得等に係る借入金                                     2.契約において返済期間が10年以上                                 3.返済期間は旧借入金と新借入金とで合算しない!!

繰り上げ返済の注意点

ちなみに繰り上げ返済の場合は、借換えの場合と異なり、借入金自体の変更ではなく返済金額の変更にすぎません。繰り上げ返済した結果、契約時点からの返済期間が10年未満となった場合は、住宅ローンそのものが適用外となってしまうので要注意です。

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