【確定申告】個人事業を廃業・廃止するときの注意点

2013-12-27

今年も年の瀬が迫った来ました。年内のコラムは今回が最後です。さて、確定申告の時期が近付いてきており、12月31日をもって1つの年度が終了します。残念ながら今年で事業を廃止しようとされている個人事業者のために1つ注意点があります。ほとんどの事業者で営業や配達用の車を所有して経費にされています。業務を廃止するときには車の取り扱いに気を付けなければおもわぬ税金を払うことになります。

仕事で使用していた車を事業廃止後に保有し続けると事業主から個人へ売ったとみなされてしまいます。注意すべきは廃止後に使わなくても持っているだけで売ったとみなされて税金がかけられてしまうことです。納税者としては納得のいかない規定かもしれませんが、深く考えると税務署の言うことにも一理あります。(このコラムでは難しいことは割愛します。)

ただし!!税金を節税する方法が何もないわけではありません。                            節税方法を2点紹介させていただきます。

所得税の節税方法

1.廃業時の車の時価を調べておく                                           ↓                                                         2.廃業時に時価で車を売ったとみなす

中古車買い取り業者などで見積りをとっておきましょう。                               大抵は廃業時の車の時価は低いので結果的に税金を節税できます。

消費税の節税方法

1.廃業を延期する                                                    ↓                                                         2.2年後に免税事業者となってから廃業する

これは廃業を2年延長するこで消費税を回避する方法です。                              延長するといっても活動量を最低限に抑えて売上高を1000万円以下にするだけです。

 

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