【コラム】大企業の交際費を経費として認める方針

2013-11-27

11月23日のニュースで「政府・与党は、大企業が取引先の接待などに使う交際費の一部を税務上の経費(損金)として認め、非課税とする方針を固めた。」と出ていました。

それにしても安部政権は3本の矢どころか5本、6本と矢継ぎ早に打ってきますね。この交際費課税の緩和について私は大いに賛成しています。

おそらく、「交際費を経費として認めて大企業の法人税を減らしますからもっとお金を使ってください。」とこういうことなのでしょう。これで町の飲み屋街は活気づくんでしょうね~。わたしならウキウキです。
もし、中小企業と同じ800万円まで経費に認められたとすると約300万円の節税になります。

ただ、現状でも大企業なら数千万~数十億円の交際費を使っていると考えられるので、節税効果による新たなお金の消費は生まれないでしょう。ただ、認められたという気持ちが功を奏して消費される可能性が大です。

景気もそうですけどお金の浪費って気持ちの部分が大きいですものね。それにしても安部総理ナイス判断です。 アベノミクス効果が薄れだしたタイミングを見計らって交際費緩和や雇用促進税制強化を発表することで再度上昇傾向を取り戻すやり方に大関心です。

がんばれアベノミクス!!!

明石市の頼れる税理士                                                     湯下和真

Copyright(c) 2013 明石税金無料相談センター All Rights Reserved.