税務調査にも迅速に対応

『税務調査』これを聞くだけで不安やストレスを感じる経営者の方も多いのではないでしょうか?
それは何の前触れもなく突然連絡があり、心の準備が出来ないからです。
税務調査の連絡があればすぐに当事務所へご連絡ください。
経験豊富な税理士が迅速に対応し税務調査の早期終結を図ります。
税務調査の準備が必要
■税務署から税務調査をしたいと電話があった
■税務署からおたずねの手紙が来た
■朝出勤したら調査官が待ち構えていた
■税務調査が初めてでどうすればよいか分からない
■実は虚偽の申告や脱税している
■顧問税理士が頼りない
税務調査の立会サービスの内容
1 日程調整
会社様と税務署の間に立ち業務に支障が出ないよう日程調整をします。
2 問題事項の検討
調査官の視点で決算書に問題がないか検討をします。問題となりそうな場合は対処方法をシミュレーションし、お客様の不安感を取り除きます。
3 税務調査立会
税務調査に立ち会い調査官の行動に問題がないかチェックします。
4 指摘事項の検討
調査官から指摘された事項が妥当なものであるか検討します。
5 税務署と交渉
指摘事項について税務署と交渉し、早期に円満な調査終結を図ります。
無申告の方
税務署からの連絡が無いといって安心してはいけません。
無申告だと必ず税務署から連絡があり高額な罰金を支払うことになります。
また、以下のように悪気はないが知識不足のため無申告のままとなっている事例もありましたので注意が必要です。
無申告は脱税と
同じです。
■気付いたら期限が過ぎていたので無申告のままだった
■赤字なので申告しても一緒と思い申告しなかった
どんな理由でも、無申告であればペナルティーを受けることになります。
3大ペナルティーは重加算税、青色申告の取り消し、銀行融資受けられないの3つです。
無申告の場合は税務署から連絡がある前に当事務所へご相談ください。
誠実な対応でペナルティーを軽減することができます。