【コラム】中小企業が求める税理士の役割とは?

2013-12-16

明石市で税理士をしている湯下です。

今日は「中小企業が求める税理士の役割とは?」をお話したいと思います。

税理士を職業としているといろいろな種類のお客様が顧問先になります。その中で最も多いのが中小企業の顧問先様です。今回はこの中小企業の社長が税理士に求めていることを当センターがどのように捉えているのか説明します。

顧問先様には大別して2パターン存在します。①経理に手が回らないので帳簿、決算書、確定申告書を作成してほしい。②日常の経理は事務員がするので業績予測により早めに税金額を教えてほしい。

①、②でもどちらかというと①の方が多いのが現実でいわゆる記帳代行業務といわれるものです。

経理事務員+α ≒ 税理士

と考えられているのが実際のところだと感じています。全くその通りで正解です。

たまに他の税理士が書いた本を読むと、「記帳代行をする税理士はダメだ」とか「会社は自計化で強くなる」などの記帳代行業務をないがしろにする文章を目にします。言いたいことは分かるのですが、お客様の気持ちを一切考えていませんね。

そういうところは自計化とか言ってソフトのシステム使用料を取るので注意が必要です。最近も当センターに、同様の悩みで税理士乗換え(変更)の相談に来られるお客様がチラホラいらっしゃいます。

当センターでは①の記帳代行業務も喜んでお受けしますので、他の税理士から「自計化」を押し付けられそうになったらご連絡ください。税理士乗換え(変更)もタイミングが大事ですよ。

中小企業の社長は経理なんかに手間をかけてはだめです。もっと売上を伸ばすことを考えないといけません。数字なんて社長の頭の中で「売上-原価-人件費=利益」が万円単位で計算できれば十分です。

明石市・神戸市・加古川市・姫路市・淡路島の税理士でした。

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